Soccer Days > Close up > アントニオ・カルロス・ザーゴ
   
 
Antonio Carlos Zago
 
代表 元ブラジル
生年月日 1969年05月18日
身長・体重 187cm・78kg
所属クラブ推移 サンパウロFC-アルバセッテ-パルメイラス
- 柏 - コリンチャンス - ASローマ -ベジクタシュ
- サントス
   
ブラジルが生んだしなやかなザゲイロ。
もともとは中盤の選手であり、小さい頃は攻撃的なポジションも務めていたため、非常に攻撃センスに優れている。センターバックとしての大きさも十分で、上にも下にも強く、ストッパーとしてもリベロとしてもプレーできる理想的な選手と言われていた。

 サンパウロFCで頭角を現わし、リベルタドーレス杯制覇などを経験した後、スペインのアルバセッテへ移籍したが、水に合わずサンパウロの宿敵パルメイラスへ加入。

 ヴェルダンでは全国選手権、コパ・ド・ブラジル、コパ・メル・コスールなど多くのタイトルを獲得し、1990年代前半の黄金期を支えた。当時はロベルト・カルロスとのドイス・カルロスがディフェンダーながらも攻撃の主役をになったことで話題となった。

1996年には柏でプレーし、1997年にはコリンチャンスを経てASローマへ移る。ローマではスクデット獲得に貢献し、チャンピオンズ・リーグでもプレーした。

 若いうちからA代表入りしていたが、W杯には縁が無く、1994年は怪我で外れ、1998年はザガロに構想外とされた。
 そして、ラストチャンスとなった2002年大会では、予選中盤までレギュラーだったものの、若手の台頭によりポジションを失っ。1999年のコパ・アメリカ優勝がセレソンでの主要なタイトル。


1996,Hitachi Kashiwa Stadium


著者:らいてぃー ベジクタシュ