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Luiz FELIPE Scolari
 
監督歴 グレミオ〜ジュビロ磐田〜パルメイラス〜ブラジル代表〜ポルトガル代表
生年月日 1948年11月9日
 
元ジュビロ磐田の監督としても日本にお馴染みの“フェリポン”。01年のコンフェデレーションズ・カップで全く結果を出せなかったレオン監督が解任された後、セレソン復活の切り札として登場。

グレミオ、パルメイラスをともにリベルタドーレス杯制覇に導いたその手腕は確かなもの。

堅実な守備をベースに組織だったチームを作ることを得意とするため、ブラジル・サッカーの楽しさ、奔放さが失われるとの評もあったが、02年のW杯ではロナウド、リバウド、ロナウジーニョの3Rによる攻撃力を最大限にいかしたスタイルでブラジル代表を5度目の優勝へと導いた。ブラジル人の監督にしては珍しく3バックを好んで採用し、攻撃は3、4人でまかなうカウンタースタイルのチームを作り上げるのが定石となっている。

規律重視のポリシーは堅く、ロマーリオの代表復帰を頑として受け付けずに自らの信念を貫き通しての結果にブラジルのプレスも一転して賞賛の言葉を送った。

ブラジル代表監督を退任後はポルトガル代表監督に就任した。


28 Nov.,1999
Prince Hotel, Yokohama


著者:らいてぃー〜