1998年、18歳で出場したフランスW杯。アルゼンチン戦でのスーパー・ゴールで全世界の度肝を抜いた“ワンダーキッド”。 若干16歳でプレミア・リーグにデビューすると、瞬く間にゴールを量産。1997-98シーズンには、10代のうちに得点王に輝くという偉業を成し遂げる。
桁違いのスピードとゴールへの嗅覚は、対戦する全てのDFを恐怖で凍り付かせ、ファウルなしでは止められないと嘆かせる。
17歳のうちに地元ウェンブリーでのチリ戦でA代表デビューを果たし、翌年のハッサン2世杯ではモロッコ戦で初ゴールを挙げ、イングランド史上最も若いスコアラーとしてその名を刻んだ。
2001年にはFAカップ、ワージントン・カップ、UEFAカップのカップ3冠を達成し、欧州最優秀選手にも選ばれている。